子育て中!まずは看護助手やアロマイベント助手で頑張ります

▼講師よりコメント

アロマセラピスト」という言葉がぴったりな雰囲気のかたです。

実は、数年前に一度当社の臨床アロマスクール事業部の個別相談会にお越しになられました。小さな子供さんが一緒だったので記憶にあり、横でお母さん手作りのお弁当を食べていたのを覚えています。

そのときは、まだ子供さんが小さかったので通学できず、またご縁があれば数年後に・・・と言っていたのですが、数年後本当に来られるとは思っておりませんでした(笑)

それだけ「なにかしたい」「アロマが好き」「好きなアロマで仕事がしたい」という思いが大きかったのだと思います。数年越しに来られる方はかなり多く・・・「あの時は時間がなくて思い切れなかったけれど、もう一度話しが聞きたい」「やっぱりアロマの仕事がしたい」という皆さんの熱い思いがつまっていますね。 

さて、小さな子供さんがいるのを見てて、再度頑張って時間を調整して通学されて、「知識と技術は教えたし、後は自分で!はい、さようなら」とはいえずなんとか応援したいなと思っています。

心地よい言葉を投げかけ、キラキラしようよと言うのは簡単でいくらでもいえますが、実際に役に立つかというとそうでもなく・・・。

いきなり厳しいかもしれませんが、ご本人がやる気があれば、現場にはいるが一番てっとり早く覚えられます!キラキラした言葉はないですが・・。 

しかし、いきなりの医療現場でのアロマは、法律の問題、ご本人の医療的な知識、経験、もちろんアロマの経験なども踏まえて難しいものです。しかし、このような熱い思いを秘めた方は大勢おられる・・・当社がとれる手段は、国家資格がない場合は「看護助手」として修行し、縁があれば病院アロマセラピスト勤務という方法をとっています。かなり病院側とは折衝しますがそのあたりは当社の役割かと思考えています。あとはご本人のやる気次第♪

今は、頑張って看護助手兼アロマセラピスト勤務兼高齢者住宅でリフレクソロジーの仕事をしています。これからも見た目と違う?根性で頑張って欲しいです。

今年一番最初に驚いたのは、1月2日のお正月に病院勤務していたこと。病院や介護施設にはお休みはありませんので頑張って勤務したようです。私は休んでいたので申し訳なかったです(^_^;)


 

1.アロマを習おう、仕事にをしようと思った動機・理由

新卒でシステム関係の仕事をしておりました。やりがいはあったもののハードな勤務状況にストレスが積み重なり、日を追うごとに心身ともに疲れてしまう日々が続きました。その中で友人の勧めでアロマセラピーに出会い、精油の素晴らしさを実感したことをきっかけにアロマセラピーに興味を持つようになりました。心身共に元気に、そして自分自身に向き合うきっかけになったことから、同じように思う人をお手伝いする仕事ができたらと思うようになり、当時は別のアロマセラピースクールに通いアロマセラピーとリフレクソロジーの資格を取得しました。その後ご縁に恵まれ、アロマセラピーサロンで4年ほど勤務させて頂きました。その当時、遠く離れて暮らす祖母の認知症がだんだんと進んでいくのを母親から聞き、帰省の度に症状が進んでいく姿と、介護をする母親の疲れきった姿を見る中、何か役に立つことができたらと、微力ながら祖母や母にハンドマッサージをしていました。ただ、介護や病気の知識もほとんどなく、リラクゼーションのトリートメントを行う中で、祖母が穏やかになることは実感していましたが、高齢者を対象にする施術には注意すべきこと、配慮すべきことがもっとあるのではと感じていました。その思いで臨床アロマを知り、知識を深めていきたかったのと、医療的な資格はないけどゆくゆく介護や医療の場で仕事としての道に希望がもてたら、、といった思いで現場での実習を重視されておられるアグライアスクールさんにお世話になりました。


 

2. 現在の仕事や活動についてどのような事をしていますか?

入院病棟で、看護助手として勤務しています。主に入院されている患者さんの介助シャワー浴、ベッド上での洗髪、清拭、オムツ交換、トイレ、食事の準備片付け、ベッドメイキング、ナースコールに随時対応など、看護師のみの業務以外のこと全般です。

また月1回介護施設でのリフレクソロジーや障がい者施設での現場研修でご利用者様にトリートメントをさせて頂いております。いずれも経験を重ねて、勉強の為お世話になっています。 


 

3.  実際に仕事についてみて大変なこと、楽しいことなど

医療の現場は未経験以前に、車イスの介助一つをとっても無知でしたので、ベッドから車イスへの移動だけでもはじめは戸惑いの連続でした。シャワー浴、オムツ交換などどの体勢が患者さんの負担にならずに行えるか、今は看護師さんや助手の先輩方に手の空いた時に伺いながら、自分自身も患者さんの様子を見て考えながら行っています。まだまだ、お一人の方に時間がかかることも多く、タイムスケジュールに沿った形でスムーズに行えるよう毎回勉強勉強です。また楽しいことですが、入院されて間もない患者さんの多くはベッド上での生活の不自由さから、気分も落ち込み気味かなと思われる場面も見られますが、徐々に快方に向かわれ移動できるようになったり、もうすぐ歩けるかなと嬉しそうに笑顔でお話されるご様子にこちらも嬉しく思います。あまり手をかけることが回復を遅めてしまうこともあるため、その方に応じた加減がまだまだ難しいですが、皆さんから感謝されたり、回復に向けてお手伝いさせて頂けることにやりがいを感じています。


 

4.これからのの問題点、解決したいこと

現在入院されているほとんどが80代以上の方です。身体に接するのも配慮が必要ですが、接していると認知症かなと思われる方もおられ、認知症、MCIの知識や様々な病気について今後理解を深めていけたらと思います。


 

5.これからの目標、やりたいこと

は子どもも小さい為、まだ子ども中心の生活の中、大変ありがたいことにお声をかけて頂き、可能な範囲で働かせて頂いています。その中で、まずはしっかりと看護助手としての業務を行っていけるようになりたいです。

医療の現場で働くことは未経験の自分にはなかなか難しいのかなと思っていた中で、その環境下で経験させて頂けることに大変感謝しています。看護助手としての仕事が、これから先、施設でのトリートメントに活かすことのできるよう、今の経験を大切に精一杯頑張りたいと思います。